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Voice

司会者の声

司会未経験からプロ司会に(田山 優里)

tayama01.jpg司会インタビュー/田山 優里(たやま ゆり)


ST:田山さんが司会になるまでのお話を伺いたいと思います。

田山:大学卒業後6年間幼稚園の先生としてお仕事をしました。
実は高校時代から喋る仕事と教育のお仕事、両方に興味があったんですが喋る仕事は社会経験を積まないとできないだろうなあと思ったので教育機関で社会一般の経験を積んでそれから喋る仕事に進もうと決めていたんです。


ST:喋る仕事といっても色々なジャンルがありますよね。その中でどうしてウエディングの司会に興味をもったんですか?

田山:喋る仕事につきたいといいながらも、あまり自分が目立つのは好きじゃなくて(笑)
どちらかというと 誰かをサポートしながらという立ち位置が好きなんです。
年齢的に友人の結婚式に出席する機会が多かったこともあって、そこで結婚式の司会者さんがチームで新郎新婦をお祝いすることに魅力を感じはじめました。
なんとなく自分の理想の仕事かなと思いはじめていたんです。


ST:ハセガワエスティはどうやって見つけたんですか?

田山:友人の結婚式で司会をしていたのが、ハセガワエスティの司会者さんでした。
私が理想としていた でしゃばり過ぎず、でも場を気持ちよくまとめている司会者さんで自分が今まで出席した披露宴の中で一番素直に「おめでとう」っていう気持ちが出てきたんです。
これは!と思って自ら司会台に行って「すいません、どちらの事務所さんですか?」と声をかけたところ、一から丁寧に教えてくれて更に感激して「なんていい人なんだろう、そういう人がいるところなら素敵な事務所なんだろうなあ」と思ってすぐに問い合わせました。


ST:書類選考や面接を経て見事合格したわけですね!

田山:はい。面接は3回あって毎回緊張でいっぱいでした。
ただ、そこでじっくりお話が出来たので改めて自分の気持ちを確認することが出来たと思います。
事務所に所属するっていうことが初めてで少し不安もありましたが、事務所が真剣に自分の将来を考えてくれていることもわかって安心しました。


ST:そうですよね、今までの生活から大きく変わるわけですものね。ワクワクと一緒にちょっと心配もありましたよね。合格後、デビューまでのレッスンはどんな風に進んだんですか?

tayama02.jpg田山:喋りのお仕事は初めてだったので基礎コースから受講して、まずは発声からスタートしました。
学生時代に部活動の吹奏楽部と合唱部で腹式呼吸をやっていたんですが、当然ながら全然違っていてお腹の使い方、息の使い方を徹底的に教えてもらいました。
その後は、実践コースに進んで本格的なレッスンが始まりました。
コースの中で 披露宴の見学というカリキュラムがあるんですが、初めて見学に行ったときに講師の司会者さんの堂々とした姿に「こんな大勢の人の前で堂々と話せるんだ!」と当たり前のことで驚いてしまいました。


ST:レッスンの中で大変だったことや苦労したことはありましたか?

田山:アドバンスコースはロールプレイング方式で進むんですが 最初はとにかく自分の出来なさ、呑み込みの遅さに落ち込みました。
センスがないんじゃないかと・・(苦笑)
ハセガワエスティでは自分らしさというのが大切なことなんです。
でもいざ「自分らしく喋ってみて」と言われると、それがとても難しくて・・・。
思ったことを口にするって簡単なはずなのに考えすぎてどう表現して良いのかが分かなくなってしまうんですよね。


ST:どうやって克服したんですか?

田山:まだまだ 完全克服できたわけではないんですが、披露宴を楽しむってことが凄く大事だなって思います。先日披露宴の余興で、新婦のお姉さんがピアノの演奏をしたんです。
つたないところもあったんですけど妹さんへの気持ちが伝わるとっても優しい演奏でゲストの皆さんは聞き入っていて、私も司会台で物凄く感動したんです。
その瞬間、なにも考えずに自然と言葉がでてその時「あ、これが自分の言葉で喋るってこと!?」って思いました。
こうやって喋らなきゃいけない!という緊張を超えて「これを伝えたい!皆さんもそう思いましたよね!」という気持ちをもっともっと出していきたいです。
後は、ハセガワエスティでは困ったり、悩んだときにいつでも相談できる方が周囲に沢山いるのでそこで事務所の方や先輩司会者さんにアドバイスをもらってます。
何かあった時にも事務所が守ってくれるというか助けてくれる。温かいんです。


ST:これからどんな司会者さんになりたいですか?

田山:私、第一印象で「ド真面目」といわれることがあるんですが、実は笑いをとるのも好きなんです(笑)女性ならではの優しさに面白味を加えて意外性というか幅の広い司会になりたいなと思ってます。
後はもっともっと週末の披露宴を楽しめるようになりたいです。私もいつかは結婚して、ママになって、ながーく司会を続けていきたいです。


ST:今の新鮮な気持ちを忘れないで、明るく優しく、そして時に面白い司会者さんでいて下さいね!