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司会者ブログ

2021.10.28

コロナ禍のウェディング

(司会:藤野 靖人 さんより)

コロナの蔓延と共に、
結婚式を中止にしたり 延期したりと、
新郎新婦にとって苦渋の選択をせざるを得ないケースも
多数ありました。

そんなコロナ禍でも、
ゲスト全員へ抗原検査キットを事前に配布して、
当日は万全の感染対策の中、行われた結婚式。
披露宴フィナーレでの『新郎挨拶』の一部をご紹介しましょう。


正直、緊急事態宣言下、今日の披露宴は中止しようと思いました。
遠方の親族は県をまたぐ為に出席が叶わず、
周りからは「なぜこの時期にやるのか」との厳しい声もあり、
披露宴の準備をしていても涙する妻をみて、
心が張り裂けそうでした。


冒頭、いきなり何を言い出すのか、
会場は少し緊張した雰囲気になりました。


でも今日、皆様に会った瞬間、
披露宴を開催したのは正解だった、
本当に良かった と確信しました!
マスクをしていても、皆様の笑顔やお祝いして下さる気持ちは
ビシバシと感じました。


少し涙声になってきた新郎、
隣りいた新婦の瞳には涙が...


妻とも話していましたが、
私たち以上に皆様もコロナ禍で出席するべきか凄く悩まれ、
並々ならぬ覚悟でお越し下さった事と思います。
改めて私たちは、これまでどれだけ皆様に支えられていたのか、
「皆様への感謝」の想いで胸が一杯です・・・


最後は、抱えていた悩みやプレッシャーから解放されたかのような
清々しい表情で退場された新郎新婦でした。


ノンアルコール、マスク会食、アクリル板での仕切りなど、
当たり前の日常の尊さを改めて感じさせるも、
ゲストの皆様は心から楽しんでいらっしゃいました。


沢山の制限がある中でも、沢山の祝福に包まれたウエディング!
新郎新婦とゲストの皆様は、
より一層の強い絆で結ばれたスペシャルな時間でした。

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コロナ禍ウェディング
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